うちなーぐち神奈川

注意! 新宿教室は11月より午後1時30分ー午後3時30分の開講です。なお、新宿教室は11月3日は祝日のため休講で、次回は11月17日です。

「うちなーぐち神奈川」の実行委員会は、うちなーぐちの正しい発音と表記の普及・促進を目標に活動しています。活動連関図にもありますように、各教室、団体のニーズをよく把握して、その要求に沿って情報を提供するとともに学習支援を行っております。

ここでの各教室は、沖縄の各地の言葉で駄弁る、いわゆるノスタルジア(郷愁)にかられている老人の憩いの場であってはなりません。沖縄の言語素養の高い先人たちが残した文芸作品(例えば、唄三線の歌詞、琉歌、組踊の台本の台詞、もちろん話し言葉の豊かな表現など)を味わうための基層となる言語を学ぶことこそ目標とすべきです。本会が基層としている言語は、首里の言葉が中心です。

最近のうちなーぐちに関する間違いだらけの書物の横行は目に余ります。また、組踊の台詞の解釈、琉歌の解釈などについても、重大な誤りがあるにもかかわらず、公演時に鑑賞資料として観客に配布する事例も多くあります。その原因は全てうちなーぐちが持っている音を曖昧に把握していることに起因しています。この状況が続けば、やがてはうちなーぐちと共に伝統芸能も永久に失われます。

言葉は文化の基本です。本会では現状の誤りについて積極的に正すための提言を行います。教室においては、言葉の基礎、言葉が持っている音の発音、表記などについてオーラルメソッドにより正確な音を基礎から伝える教育を実践します。正しいうちなーぐちを次世代に継承することにより、うちなーぐちの持つ豊かな文化が発展することを願っています。

「うちなーぐち神奈川」実行委員会
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活動連関図
※各教室は、それぞれ自主的に管理されており、どの組織、教室も互いに金銭を授受するものではありません。